2011年9月6日火曜日
McAfee マカフィー アンチウィルスプラス 2011。
今年もセキュリティソフト更新の季節。
XPを使用している私にとって、更新料0円で使えるウィルスソフトも気になったが、
あまりよくない評判もあったため、今年も無難にマカフィーに!
使ってみた感じは、昨年のものとほとんど変わらず、いい感じ。
「マカフィー インターネットセキュリティ 2011」も、
カスタムインストールすれば、同じように使えるので、こちらも試してみる価値あり!
気に入った点
・リーズナブルな価格
・特に問題ないところ
気になってた点
・毎年のことだけど、更新切れ直前になると、PCを起動するたびに早く更新して下さいという
お知らせが出るのが嫌
・それに伴って重くなるのもどうかと思う
(気に入っている人はまたマカフィーを使うだろうし、そうでない人は違うソフトにを変えるわけだから、うざい仕様はやめて欲しい)
2011年8月19日金曜日
らくちんシート。
姿勢が悪いせいか、背中と腰が常に痛い。
何かオフィスのイスに取り付けられて、姿勢矯正に効果がありそうなものはないかと探して購入したのが、「らくちんシート」。
商品説明を見てみると・・・
●背筋らくらく
●背中にフィットする形状で正しい姿勢をキープ!
●椅子の背もたれに通すだけの簡単セット
●調節ベルトでクッションの強弱が調節可能!
●背中や腰に適度なテンションを与えます
●通気性に優れたメッシュ素材
・・・とのこと。
実際、使用してみた感想は、健康サンダルのようなイボイボが付いているので、背中や腰に適度な刺激を与えてくれるのでいい感じ。腰への負担も軽減しているのかも。
気に入った点
・通気性の良いメッシュ素材なので、夏の暑い時期でも蒸れずに使用出来る
・リーズナブルな価格
・実際に効果がそれ程なくても気分的にリラックスできる
気になる点
・耐久性
2011年8月6日土曜日
レバー式座椅子。
以前(かなり前)、安い座椅子を使用していたことがあったのだが、角度調節は背もたれ3段階のリクライニングのみで、もちろんレバーなどなく、角度調節するのに不便だなと思っていた。
でも、安いモノだったので、仕方なく使っていたのだが、1年も使用していると、床に接する部分の金属部分(リクライニング部分)が出っ張るようになり、背もたれに寄りかかると、その重みで床にキズがつくようになってしまった。
これはもうダメだと思い、座椅子を処分し、それ以来、しばらく使っていなかったのだが、なんとなくまた欲しくなり購入したのが、「14段レバー式座椅子」。
今回は奮発してそれなりの値段のモノを購入したため、背もたれに寄りかかっても床にキズが付く心配もなし。中に入っているウレタンも柔らかすぎず程よい堅さでグッド。
座椅子を購入するなら、レバーが付いたもので、6段以上(出来れば12段以上)リクライニング可能なものがオススメです。
気に入った点
・角度調節が簡単に出来るレバー式
・程よい堅さのウレタン
気になる点
・座椅子のカバーが取り外し出来ないため、布をかぶせて使っている
(カバーが取り外せて洗えたらもっと良かった)
・座椅子を水平にして昼寝したら少し腰が痛くなった
でも、安いモノだったので、仕方なく使っていたのだが、1年も使用していると、床に接する部分の金属部分(リクライニング部分)が出っ張るようになり、背もたれに寄りかかると、その重みで床にキズがつくようになってしまった。
これはもうダメだと思い、座椅子を処分し、それ以来、しばらく使っていなかったのだが、なんとなくまた欲しくなり購入したのが、「14段レバー式座椅子」。
今回は奮発してそれなりの値段のモノを購入したため、背もたれに寄りかかっても床にキズが付く心配もなし。中に入っているウレタンも柔らかすぎず程よい堅さでグッド。
座椅子を購入するなら、レバーが付いたもので、6段以上(出来れば12段以上)リクライニング可能なものがオススメです。
気に入った点
・角度調節が簡単に出来るレバー式
・程よい堅さのウレタン
気になる点
・座椅子のカバーが取り外し出来ないため、布をかぶせて使っている
(カバーが取り外せて洗えたらもっと良かった)
・座椅子を水平にして昼寝したら少し腰が痛くなった
2011年8月4日木曜日
夢帰行。
今回は懐かしいドラマについてのレビュー。
その作品とは・・・
1990年10月にNHK・ドラマ指定席で放送された「夢帰行」(市川森一脚本)。
①遠いけむり②風の行方③見知らぬ戦場④笛や太鼓に誘われて⑤昔、あるところに…<終>
メインキャスト:仲村トオル、薬丸裕英、浜田雅功、段田安則、石原良純、相川恵里、藤田敏八、吉宮君子、丘さとみ、ポール牧、麻生祐未。
ドラマ主題歌:柳ジョージ「OVER THE RIVER」
風俗考証・題字:大橋歩
演出:吉村芳之
ストーリーは、仲村トオル演じる不動産業の中川耕作(昭和25年生まれ、40歳)が、土地登記簿を改ざんし、ヤクザ金融の金3億円をだまし取ったことで、ヤクザに追われる身に。幼なじみの薬丸裕英演じる田中英一や浜田雅功演じる池澤修などをからめた子供時代や学生時代、青年時代の回想とともに、ストーリーは展開。また、毎回、麻生祐未演じる女(5役)が重要な役割を果たしていく。東京から自然の美しい風景が広がる故郷、伊賀上野を舞台に、1960年~1990年をさまよう青春群像。
私が解釈したドラマのポイントでもある「母親・父親との関係」「幼なじみとの関係」「後悔」「直前に逃げていく幸せ」「逃避行」「炭焼き」などが心を打つ。
そして、テーマソングの柳ジョージ「OVER THE RIVER」がすごくいい。
ダウンタウン司会の「HEY!HEY!HEY!」に柳ジョージさんが出演した際、浜田さんのリクエストで新曲でもないのに「OVER THE RIVER」を歌ってもらった(OAなし)という逸話もあるのだそう。
是非DVD化してもらいたい作品です。
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