長年、オフィス2003(2007も)を使っていたが、周囲に2003ユーザーが少なくなり・・・
(wordは.docから.docxへ)(excelは.xlsから.xlsxへ)(PowerPointは.pptから.pptxへ)
Office 2003のサポートも2014年の4月に終了することもあり・・・
また、新しいPCを購入したこともあり・・・
そして、次期Officeから基本的に「アップグレード版」がなくなるらしいということもあり・・・
(※「Microsoft Office Professional 2013 アップグレード優待パッケージ」発売記念の数量限定版はあるようだ。)
さらに、来年発売される次期Office(Office 2013)への無償アップグレード対象ということもあり・・・
PowerPointも入っている「Microsoft Office Home and Business 2010(アップグレード優待)」パッケージ版を購入。
オフィス2003に慣れている者にとっては、オフィス2007以降のリボン形式は使いにくい、操作しにくいということもあったのだが、ずっとそう言うことを言ってもいられないので、いい時期なのでアップグレードを決断したというわけで。
ちなみに、アップグレード優待版は通常版よりも格安なのだけれど、オフィスがインストールされたPCやパッケージ版を持っている人が購入可能。(詳しくはマイクロソフトのHPを参照)
でも、オフィスがバンドルされたPCを持っていて、オフィスが入っていない新しいPCを買った場合、古いPCからオフィスをアンインストール(削除)すれば、新しいPCにアップグレード版をインストールしてもOKとのこと。さらに、携帯用のPCにインストールすることもOK(合計2台までインストールOK)。
同じような境遇にいる方は、新しいofficeを購入する機会としては、いいタイミングなのかも知れませんので、検討してみるのもいいかも。
気に入った点
・無償アップグレード対象なのでオフィス2013に無料でアップグレードできる
・アップグレード優待は、通常版よりも格安
気になった点
・オフィス2013にアップグレードする際のダウンロード時間
・DVDディスクへのコピーが可能かどうか
2012年12月11日火曜日
2012年12月8日土曜日
Lenovo IdeaPad Z575。
長年使っていた(今はなき)日立のノートパソコン(Windows XP)の液晶画面に、無数の縦線が現れ、画面が見にくくなってしまった。
また、ネット接続などの動きも遅く、スムーズにサクサクいかなくなったこともあり、新しいノートPCを物色する事に。
そこで、とにかく安くてそれなりのスペックのものがないかと調べて購入したのが、レノボの「IdeaPad Z575」(LED バックライト付 15.6型 HD液晶 ガンメタルグレー)。
主な仕様は・・・
●Windows 7 Home Premium 64bit
●ディスプレイ:15.6 インチ
●CPU:AMD Quad-Core A8-3520M 1.6GHz/4コア
●HDD:500 GB●メモリ:8GB
●ビデオチップ:MOBILITY RADEON HD 6620G
●ドライブ:DVDスーパーマルチ・ドライブ
このスペックで4万円程という価格!
これまでWin機は、日立、東芝と国産メーカーのモノを愛用してきたが、Lenovoも今のところ何の問題もなく快適に使用している。
まだ購入して日も浅いので、気がついた点を列記してみると、
リカバリDVDは自分で作らないといけないのだが、1時間弱で作ることが出来るので問題なし。
USBポートは4つあるので、主にマウスとイーモバイルとプリンターとUSBメモリに使用している。
メールは、Windows Liveメールが用意されているが、これまでoutlook expressを使っていた者にとっては、今のところ使いにくいというのが正直なところ。
気に入った点
・リーズナブルな価格
・価格以上の高スペック
・クールなデザイン
・チープでない質感
・快適な操作感
・静か
気になる点
・電源ボタンがなんとなく押しにくい
・個人的にはテンキーはない方がいい
・画面がまぶしい(輝度を下げて使用している)
・耐用年数
詳しくはレノボのホームページを参照してみて。
2012年11月19日月曜日
マルチリモコン(オーム電機・AV-R930N)。
かれこれ2年近く使っているDXブロードテックのHDD&DVDレコーダー「DXRS500」のリモコンの[巻き戻し]と[可変リプレイ]スイッチが壊れてしまったみたいで全く反応しなくなってしまった。
他のボタンは問題なく使えるため、電池切れではなくやはり故障のようだ。
できれば同じリモコンが欲しいので調べてみたら、リモコンの修理はしていないようで、その代わりに純正リモコンが「船井サービス株式会社」のホームページで購入できるのだが・・。
船井サービス株式会社(こちら!)
値段を見てみたら、3675円!(これでも以前より値下げしたみたいだけど・・)
ちょっと高い気が・・。
リモコンが全く使えないなら仕方がないけど、まだ大半は使えるので、もっと安くてそれなりに使えるリモコンがないかと思い探して見つけたのが、オーム電機の「Audio Comm AVマルチリモコン AV-R930N」。
価格は2千円弱でDVDレコーダーの操作はもちろん、テレビ(アナログ・地上デジタル、BS/CSデジタル放送対応)、ビデオ、チューナーのリモコンとしても操作が可能とのこと。
主な仕様は・・・
寸法:(幅)53mm×(高さ)190×(奥行)25mm質量:90g
対応機器:地上デジタル/アナログ/ビデオ一体型/BS・CSデジタルチューナー内蔵TV:28社HDDレコーダー:12社、DVDレコーダー:9社、ビデオデッキ:19社、スカパーチューナー:12社、デジタルチューナー:13社CATVホームターミナル:14社、CATVセットトップボックス:8社、DVDプレイヤー:25社、Blu-ray Discプレーヤー/レコーダー:5社
また、電池交換後も再設定不要の「メモリーバックアップ機能」も搭載
・・・とのこと。
とにかく対応するメーカーが多いのも特徴のひとつで、あまり聞いたことのないメーカーのDVDプレーヤーなどにも対応している。
使ってみた感想は、とりあえず、ちゃんと[巻き戻し]と[可変リプレイ]スイッチが使えるのでOK!
テレビにも対応しているので、テレビとDVDで使用している。ビデオは既存のリモコンのほうが使いやすいので今のところ未設定の状態。
難を言えば、リモコンのスイッチボタンが小さいところ。手が大きくてごつい人には使いづらいかも。
基本、HDDに保存してある映像を編集する際に[巻き戻し]と[可変リプレイ]スイッチを使うくらいなので、ひとまず満足している。
気に入った点
・リーズナブルな価格
・コンパクト&シンプルなデザイン
・いろいろなメーカーの機器に対応
気になる点
・やはりスイッチボタンが小さめなところ
・学習機能付きのマルチリモコン「AV-R940N」も気になる
2012年10月18日木曜日
パネルヒーター(山善(YAMAZEN)・DP-SB162(T))。
長年、使っていた電気ストーブ(ユーパ・TSK-5303Q)が、発煙・発火に至る可能性があることから製品回収となってしまったため、新しい電気暖房を買うことに。
今度は遠赤外線の電気ストーブにしようかと考えていたのだけれど、主にデスクの下で足下暖房として使用するので、ストーブだと熱すぎると思い、消費電力も気になるので、結局購入したのが、温度調節機能付のミニパネルヒーター「ヤマゼン・DP-SB162・ブラウン」。
主な仕様は・・・
サイズ:幅40.5センチ×奥行15センチ×高さ32.5センチ
重量:1.7kg
消費電力:160W
電気代の目安(1時間あたり):約3.5円
コード長さ:約1.9m
デスク下の足もとや脱衣所・トイレの補助暖房に最適。低から高の温度調節機能付き。必ず脚を付けて使用。温度ヒューズ付き。色はブラウンの他にホワイトもあり。
・・・とのこと。
実際使用してみた感想は、温度調節・低だとほとんど温かくなくて、パネルに触ると暖かいといった感じ。温度調節・中だとまずまず、温度調節・高だとパネルに触ると熱くて暖かいといった感じ。
でも、電気ストーブのように暖かくはないので、こたつのヒーターのような暖かさなので、部屋全体を暖めたりすることは難しい。(トイレのような狭い空間なら可能かも)
使い始めは、塗料のようなにおいがあるという話も聞いていたけど、個人的には特に気にならないレベル。
この製品は脚を付けて使用するのだけれど、横向きだけでなく縦向きでも使えるという話もあったが、説明書には横向きのみで記載。(脚を取り付ける溝も横向き用部分にしかない)(縦にして使えないこともなさそうだけど自己責任)
総合的には、ほんのりな暖かさだけど、消費電力も少ないし、気に入っている。
気に入った点
・リーズナブルな価格
・コンパクトサイズ&シックなデザイン
・160ワットという消費電力(電気ストーブの場合、ほとんど最低400ワット)
・近赤外線の電気ストーブのように、脚が火傷しそうに熱くなったりしない
気になった点
・製品が入っていた箱がペランペランで、かなりヤワな段ボールなので、製品が壊れていないか気になった
・耐用年数
・真冬での使用効果が気になる
今度は遠赤外線の電気ストーブにしようかと考えていたのだけれど、主にデスクの下で足下暖房として使用するので、ストーブだと熱すぎると思い、消費電力も気になるので、結局購入したのが、温度調節機能付のミニパネルヒーター「ヤマゼン・DP-SB162・ブラウン」。
主な仕様は・・・
サイズ:幅40.5センチ×奥行15センチ×高さ32.5センチ
重量:1.7kg
消費電力:160W
電気代の目安(1時間あたり):約3.5円
コード長さ:約1.9m
デスク下の足もとや脱衣所・トイレの補助暖房に最適。低から高の温度調節機能付き。必ず脚を付けて使用。温度ヒューズ付き。色はブラウンの他にホワイトもあり。
・・・とのこと。
実際使用してみた感想は、温度調節・低だとほとんど温かくなくて、パネルに触ると暖かいといった感じ。温度調節・中だとまずまず、温度調節・高だとパネルに触ると熱くて暖かいといった感じ。
でも、電気ストーブのように暖かくはないので、こたつのヒーターのような暖かさなので、部屋全体を暖めたりすることは難しい。(トイレのような狭い空間なら可能かも)
使い始めは、塗料のようなにおいがあるという話も聞いていたけど、個人的には特に気にならないレベル。
この製品は脚を付けて使用するのだけれど、横向きだけでなく縦向きでも使えるという話もあったが、説明書には横向きのみで記載。(脚を取り付ける溝も横向き用部分にしかない)(縦にして使えないこともなさそうだけど自己責任)
総合的には、ほんのりな暖かさだけど、消費電力も少ないし、気に入っている。
気に入った点
・リーズナブルな価格
・コンパクトサイズ&シックなデザイン
・160ワットという消費電力(電気ストーブの場合、ほとんど最低400ワット)
・近赤外線の電気ストーブのように、脚が火傷しそうに熱くなったりしない
気になった点
・製品が入っていた箱がペランペランで、かなりヤワな段ボールなので、製品が壊れていないか気になった
・耐用年数
・真冬での使用効果が気になる
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