2019年11月19日火曜日

電気ストーブ(山善 あしもとあったかストーブ「DS-F041」)。











本格的な冬到来の前に、エアコンをつけるほどではないが、ちょっと寒いなと思った時に使える小型の電気ストーブが欲しくなり購入したのが、値段も安くて評判もいいらしいYAMAZENの石英管ヒーター あしもとあったかストーブ(ホワイト)「DS-F041(W)」。

主な仕様は・・・

●寸法:幅33×奥行16.5×高さ19.5cm
●消費電力:400W
●電気代目安(1時間あたり):10.8円(1kWh当り27円として計算)
●発熱体:石英管ヒーター1本
●安全装置:転倒OFFスイッチ
●本体重量:1.1kg
●電源コード長さ:1.5m
●メーカー保証:1年

●手軽に使えるスタンダードタイプの電気ストーブ
●懐かしくかわいらしいレトロデザイン
●運転切替はON/OFFのみの簡単操作
●デスク下の足元や脱衣所・トイレの補助暖房に便利なコンパクトサイズ
●冷えがちな足元をやさしく暖め
●持ち運びも楽々、重さ約1.1Kgで軽量、家中どこでも気軽に移動可能

・・・とのこと。

使ってみた感想は、エアコンのように部屋中を暖めることは難しいが、スポット暖房としては充分に暖かく置く場所(距離)によっては熱いくらい。
風呂あがりや、夜とかトイレに行く際の暖房としても使えて便利。
正面のガードは簡単に取り外すことが出来、ホコリが付いたりしたら本体や反射板の掃除も手軽に出来る。
好みもあるかと思うが、コンパクトサイズでレトロデザインもいい感じ。
デスク下で足元を暖める用途で使うには、デスク下の広さにもよるが、近くに置いて使うならちょっと熱いかも。低温やけどの原因になる可能性も。
説明書には、浴室など高温多湿、水のかかる場所での使用は禁止と書かれていて、石英管ヒーターに水がかかると壊れるので、そこは注意して使っている。

気にいった点
・リーズナブルな価格
・消費電力400wでも十分温かい
・レトロデザイン
・コンパクトサイズ

気になる点
・耐久性
・他の色(レトロブルー、レトロピンク、レトロホワイト)も気になる
・ガードが外れやすい(本体を移動する際、逆さにしたりするとガードが外れることもある)


コイズミ オーブントースター 2枚焼き タイマー15分 ヒーター3段階切替 トレー付き 1000W ブラック KOS-1032/K

2019年10月20日日曜日

両手鍋(パール金属 3層底ガラス蓋付両手鍋22cmシンプル・ウェア「HW-7205」)。










長い間、使っていたガラスふた両手鍋の片方の取っ手部分がグラグラになってしまったので新しい両手鍋が欲しいということで購入したのが、パール金属のStewpan 22cm ガラス鍋蓋付 IH対応 3層底 SIMPLE WARE「HW-7205」。

これまで20センチの鍋を使っていたが、3人分以上でも使える、もうひとまわり大きい鍋ということで22センチをチョイス。鍋の中身が見えるガラス蓋で、ナベの底が3層構造になっていて、こげつきにくく手ごろな価格もポイントになった。
ちなみに、鍋の蓋をした時の高さが約17センチで、蓋を外した高さは約12センチ弱。

主な仕様は・・・

■サイズ(約):幅330×奥行235×高さ170mm
■重量(約):1.18kg
■底の厚さ:2.1mm
■満水容量:4.4L
■寸法:22cm
■材質(本体):
本体=ステンレス鋼(クロム14%)
はり底=アルミニウム、ステンレス鋼(クロム11%)
取っ手=フェノール樹脂(耐熱温度150度)
■材質(蓋):
ふた=強化ガラス(全面物理強化)
金属部=ステンレス鋼
つまみ=フェノール樹脂(耐熱温度150度)
■オール熱源対応
ガスコンロ、100V・200VのIHクッキングヒーター、シーズヒーター、ハロゲンヒーター、エンクロヒーター、ラジエントヒーターに対応。
■こげつきにくく保温性に優れた3層底
底面は熱伝導の良いアルミニウムをステンレス鋼ではさんだ厚底の3層構造で、こげつきにくく、保温力に優れている鍋。
■ガラス蓋付
料理中に中の様子が見えるガラス蓋。
■オーバル型のふたつまみ
オーバル型のふたつまみで、置いたときに転がりにくい。

・・・とのこと。

ガス火で使ってみた感想は、鍋の重さも軽く、想像していた通りのちょうど良い大きさで(20cmと比べるとやはり大きいが)、たっぷりのお湯が沸かせていい感じ。
ただし、水の量にもよるが、一層構造のステンレス鍋に比べ沸騰するまでにやや時間がかかる印象。
おでんやすき焼き、カレー、シチュー、煮物などを作ったり、パスタやラーメン、そば、うどんなど茹でたり、色々な料理を、やや大人数、そこそこの量を作る時に重宝しそう。3~5人分(3~5回分)は作れそう。
今のところ、焦げ付くこともなく、焦げ付いたとしてもこすり洗いすれば落ちそうな感じ。
鍋の厚みに関しては、特に薄い印象はナシ。
鍋は中国製だが、見た目や使い勝手など、特に気になる点もナシ。
フッ素加工(フッ素樹脂加工)の鍋やテフロン加工の鍋のコーティングがはがれてしまう、剥がれる(はげる)心配もナシ。

気にいった点
・様々な料理、調理に使える
・中身が見えるガラス蓋
・満水で約4.4リットルという大きさ
・リーズナブルな価格
・シンプル、デザイン性
・鍋の重さ(軽さ)
・ステンレスでピカピカ

気になった点
・以前使っていた鍋は、取っ手部分の鍋の内側がフラットだったが、鍋の内側に留め金具が付いていて出っ張っている
・耐久性
・同じシリーズの20cmの両手鍋「HW-7204」

2019年9月29日日曜日

プリンター(キャノン「PIXUS TS3130S BK」)。









これまで10年以上使っていたプリンターが目詰まりするようになり、エラーが出て印刷できなくなってしまったため購入したのが、Canonのインクジェット印刷機「ピクサス TS3130S」 ブラック・黒。

主な仕様は・・・

●基本機能をコンパクトにしたシンプルモデル
●最大用紙サイズ/色数:A4/4色ハイブリッド
●接続方法:無線LAN、Wi-Fi、ワイヤレスダイレクト
●機能:プリント、コピー、スキャン
●自動両面印刷:非対応
●操作方法:1.5型モノクロ液晶
●給紙:背面給紙

・・・とのこと。

これまではケーブルでつないで印刷していたが、ワイヤレスで印刷が出来るということで説明書を見ながら試してみたが、自分には説明書が分かりづらく、書いてある通りにやってみているはずなのだが、なかなかうまくいかないので、ケーブルでつないだらすぐに印刷できた。

使用環境もあって、ケーブルをつないだり外したりするのも面倒なので、ワイヤレスでも使いたいので何度か試したらやっと印刷できるようになった。

キャノンとしては、ダウンロードして使う印刷アプリを使ってもらいたいのはわかるが、そのせいでスグに使えないのは、いかがなものかという感じがした。自分の理解力が足りないのかもしれないが、自分はわかりづらいと感じた。

プリンターを使ってみた感想は、価格も価格なので特に期待していなかったので、普通に印刷できるという感じ。
インクの減りは早いと感じたが、頻繁に印刷しないので個人的には仕方ないといったところ。
画質とかは気にしないので特に不満はナシ。十分きれいに印刷できるプリンター。

後は故障したりしないで長く使えればいいなというのが希望。
インクカートリッジの値段が高いので、頻繁に印刷しない人には特にオススメかも!

気にいった点
・価格が安い
・コピーが出来る
・スキャナがある
・キレイに印刷できる
・無線で印刷できる
・スマホの写真も印刷できる

気になった点
・説明書がわかりづらい
・インクの減りが早い
・インクの価格が高い
・耐久性

2019年7月29日月曜日

電卓(キャノン「LS-122TUG」)。















普段使っている電卓の液晶の数字が薄く表示されるようになり、見えにくくなったので、新しい電卓が必要になり購入したのが、Canonの実務電卓「LS‐122TUG」。

とにかくデザイン性は全くこだわらず、実用性を第一に、打ちやすく見やすい、そして、必要最低限の機能があり、評判も上々の出来るだけ安い価格のものということでこの電卓にした。

主な仕様は・・・

●質量:132g
●外寸:幅107.5×奥行148×厚さ31mm
●桁数:12桁
●グリーン購入法に適合、12桁表示のミニ卓上電卓
●表示部に傾斜角が付いた見やすいタイプ
●給与計算や勤務時間の計算が簡単に行える「時間計算機能」
●万、千等の大きな単位を一発入力&表示する「千万単位機能」
●メモリーと千万単位機能が併用可能
●表示キーで、千万単位と3桁位取りをワンタッチで切り替え
●文字が大きく見やすい大画面ディスプレイを採用
●大型吸着ラバーを底面に採用し、操作時の高い安定性を実現
●税計算や早打ちなど便利な機能も充実

・・・とのこと。

使ってみた感想は、カテゴリーはミニ卓上タイプだが、キーも打ちやすく液晶も特大表示で見やすく肌触りも良くタッチもいい感じ。簡単な計算しかしないので細かい機能についてはノーレビュー。

気にいった点
・リーズナブルな価格
・打ちやすく見やすい
・ちょうどいいサイズ
・見やすくわかりやすい千万単位機能
・計算時、電卓がすべらない

気になった点
・耐久性